外注化

記事の外注化の値段の相場や文字数は?頼み方しだいでもっと楽になる!

 

 

 

  • ブログの更新につかれた。
  • 誰か記事を書いてくれないかな?

 

なんて思ったことは皆さんあると思います!

 

そこでいいのが他人に外注化なのですが

 

ライターにどのくらい払えばいいの?

どのような価格を表示するの?

 

などを紹介していこうと思います!

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外注化する意味は?

まずはなぜ記事の外注化をするかを

考えてみましょう!

 

一番のメリットはやはり

作業効率のアップ

です。

 

ブログで稼ぐと言ってもやることは

沢山あります。

 

それを記事を書くのを他人に任せることで

キーワード選定に回してしまえば

もっと収益に加速が出ます。

 

これがブログ上級者の外注化戦略です。

 

もう一つ大きな理由は

「書きたくない記事を書かなくていい」

というところにあります。

 

それについてはこちらの記事に詳しく書いていますので

合わせてお読みください。

アフィリエイトで記事を外注化するメリットは?稼ぐためには絶対必要!

 

というメリットがありますので僕は

外注化をとても進めています!

 

では値段はどうすればいいのでしょうか?

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外注化の記事の相場は?

 

さて外注化の相場ですが

まずはあなたが1記事書いたときに

ほしい金額を想像してみましょう!

 

本当は「その値段がお支払いする相場」

ということになります。

 

もしそれより下に設定したとしたら

自分が書きたくない値段で記事を他人に書かす!

 

なんてことはしたら道理が合わないですよね??

 

ですからあなたが思った金額を支払えばいいのです。

 

と、話は終わりたいのですがちゃんとした

相場も紹介しておきますね♪

 

クラウドワークス調べですが

1文字0.2~0.4円くらいでしょうか?

 

また記事単価1円なんてものもありますが

正直これは企業が支払うクラスですので

一般的には上記くらいの値段かなと思います。

 

ちなみに僕は

2000文字以上

で810円にしていますので

0.2円くらいですかね。

 

長く書いて頂いている人や

良質な記事を書いて頂く人には

1記事1000円支払っている人もいます。

 

しかし外注化をするときの注意点として

  • ダメな記事を書いてくる人がいる。
  • 結局編集に時間がかかる!

という二点あります。

 

これは外注化する前に

頼み方を気を付けるだけで解消できます!

外注のおすすめな頼み方は?

ダメな記事を書く人がいる

 

この場合に時に必要なことは、

 

契約する前に

「サンプル記事を書いてもらう」

という事をすれば大丈夫です。

 

もちろん契約した場合はそのサンプル記事にも

お金を支払うことにして書いてもらうのです。

 

それで残念ながらダメな記事の場合は

契約しなければいいだけです。

 

ここだけの話ですがダメな記事でも

リライト・編集すればいい記事に出来ますので

それも活用してください!

 

ただし、契約する気もないのに

サンプルページを書いてもらうと

サイトでアカウント停止

なんていう可能性も出てきますので

気を付けるようにしましょう!!

編集に時間がかかる

記事には文字の装飾や画像の挿入

なども必要ですよね?

 

文字だけの記事はどうしても

よくならないので

編集を自分ですると時間が

かかってしまいます。

 

これの解決方法は簡単で

「WPに直接書いてもらう」

ということで解決します。

 

もう記事の納品してもらう時に

その装飾も含めて外注様にしてもらうことで

自分の編集に必要な時間が

削減できます!

最後に

外注化に少しで興味のある人は

考えてみてはいかがでしょうか??