僕が
2017年から2018年にサイトに投稿した数は
1030記事でした。
これは約1日に3記事平均で記事を書き続けたことになります。
それだけ記事を書くのは大変じゃないの?
記事をそんなに書く時間は取れないよ。
という声が聞こえてきそうですので
今回はなぜ僕が毎日3記事を書けたのかを紹介していこうと思います!
記事を書く手順は?
まずは僕が記事を書く手順をおさらいしておきます。
ビックキーワードをニッチキーワードに変える
↓
キーワード選定
↓
ライバルチェック
↓
記事の更新
という流れです。
大体の人が同じような流れだと思います。
全て合わせて1記事大体1時間前後かかるかと思います。
これは僕も正直変わりません。
しかし記事の更新に行くまでの
過程に気を付けていることがあります。
キーワード選定やライバルチェックは空いた時間に
僕は記事を書くのはパソコンじゃないといけない
というのはあるのですがライバルチェックまでの過程はスマホで行うようにしています。
これには理由があって僕は
電車や飛行機に乗る時間があります。
皆さんも会社に勤めている人は
電車通勤という人も多いと思います。
僕は基本的に電車や飛行機に乗っている時間にすべてキーワード選定しています。
さらに僕はパチプロでまだ稼げていますのでスロットを打ちながらキーワード選定をするようにしています。
正直パチスロを打つよりはキーワード選定の時間なんて言う風に考えています。
言いたいことは
「携帯を触れる時間にやれることをやる」
という風にしています。
電車の中で音楽や動画を見ている暇があるのでしたらすべてキーワード選定に充ててしまいましょう!
それが出来るようになればすぐに記事の作成に取り掛かることが出来ますし、どこかに移動している時間というのは絶対必要な時間ですのでそれを有効に使いましょう!という事です。
またこれは僕の経験則なのですが何か移動している時間の方がキーワードは見つかりやすい気がします。
理由は簡単でキーワード選定は
広い視野を持ってしないといけない
からです。
ニッチキーワードを見つけたくても
パソコンの前で頭が固まってしまうとどうしても止まってしまいます。
それが外にいることで視野が変わるというメリットがありますので是非外に出ている時間を活用するようにしましょう!
記事を書くスピードをどうやって上げている?
キーワード選定などをすると後は
記事を書くだけです。
これはもう簡単です。
自分でももちろん記事を書くのですが
外注化して記事を書いてもらう!
という方法を取ればいいだけです。
キーワード選定やタイトルを付けてしまって
後は外注さんにお任せするんです。
それだけで自分が他の事をしている間に
記事を完成させてくれるのです。
最初は外注の費用がもったいない!
という人もいるかと思います。
しかし
- 記事を書きたくない
- 時間がない
と少しでも感じている人は是非外注化を
検討してはいかがでしょうか?
まとめ
結局は記事を書くから偉いのではなくて
空いた時間に書けるキーワードを探す。
記事を外注化する。
という事をするだけで毎日3記事はあげることは可能です!
今現在も僕は毎日最低3記事はサイトにあげていますので
それに合わせてやはり収益も上がっていきますよ!