SEO対策

読み進めたくなる記事の構成や文章の装飾は?

こんにちは!

皆さんは記事を書くときに文章の構成を考えていますか??

 

もしかしたら何も考えずに書いているよ!という人はすぐに考えを改めなおしてください!

 

 

あなたが読んでいるサイトでも読みやすいサイトや

読みにくいサイトというのは構成がわける

といっても過言ではないのです!

 

今回はそんな記事の構成や文章の装飾などについて紹介していこうと思います!

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読み進めたくなる記事の構成は?

 

例えばですがこのような文章があればどうでしょうか??

 

 

文字だけを羅列して正直読んでいられないですよね??

 

このような記事を書くことは基本ないでしょうが

 

このような記事はやはり読んでもらうことはできないです。

 

基本的に良いとされている文章の構成は

 

上から

導入文

書きたい見出し1~本文

終わり(まとめ)

 

という風に書いていくといいといわれています。

 

大切な部分はやはり導入文です。

 

最初に検索から開いてもらった時に目にする文ですのでここの文で

「この先も読みたい!」

と思わせることの文が書くことができればいいんです。

 

どのような文を全体的に書いているのか

どのような人に読んでいただきたいか

 

というのを興味をもってもらえる表現で書いていくように注意しましょう。

 

しかし難しいということはなく自分がその導入文を

 

読んでこの先も読みたいと思うような文を書くようにしましょう!

 

次に小見出しの部分ですがワードプレスの場合必ずつけるようにしましょう!

 

小見出しをつけることでSEO対策にもなりますし

読んでもらっている人にも次はこのような見出しのことを書いているんだなと

わかりやすくなりますのでつけるようにしましょう。

 

つけ方は簡単です。

 

見出しを付ける文を選択

矢印のところから段落→見出し2を選択

 

こうすることで文も読みやすくなりますし

何よりも自分でも書きやすいのでつけるようにしましょう。

 

ちなみに見出し1~6まで選択が可能ですが

 

基本的には見出し2~4まで使うようにしましょう。

 

見出しのカスタマイズをしたい人は出来ますので

自分の好みのサイトを作って行きましょう。

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記事を読みやすくするために画像や動画を入れる

 

やはり記事といっても文字だけの記事ですと想像がつきにくかったりします。

 

そこで視覚的にも読みやすく出来るのは「画像」「動画」の挿入です!

 

記事に関係する画像や動画は積極的に出来るだけ多く使うようにしましょう。

 

しかし動画や画像というのはどれでも使っていいというわけではなく

アドセンスの禁止コンテンツや著作権というものがあります。

 

アドセンスの場合はエロ、グロ、暴力などがダメですので

よく規約を読んでおくようにしましょう。

 

著作権はジャニーズが最近ようやく

ネット画像が使えると話題になっていましたが

著作権がなくなったわけではありません。

 

Yahoo!やGoogleに載っている画像を安易に

使うとどのようなことで上げ足が取られるのかもわかりません。

 

ではどのようなところで画像を拾えばいいのか??

 

それは無料で画像を提供してくれているサイトをお勧めします。

 

足成

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足成サイトへ

ぱたくそ

ぱたくそサイトへ

写真AC

写真ACサイトへ

Photock

Photockサイトへ

 

この四つのサイトがあれば基本サイトに使う画像に困ることはないので活用していきましょう!

ワードプレスの画像の挿入方法ですが

記事構成の左上にある

メディアの追加を選択

ファイルを選択

を選択。

アップロードした画像を選択して

右下の「投稿に挿入」を選択。

 

これで完成になります。

 

簡単ですので積極的に使っていくようにしましょう。

 

次に動画の挿入方法ですが

動画を探す場所は「You tube」がオススメです。

 

しかしどのような動画も使っていいわけではなく

Youtube内にある公式チャンネルを利用するようにしましょう!

 

記事に関係ある動画だからと言ってなんでも入れてしまうと

著作権などを無視して動画を配信している個人の投稿者も

多くいますので自分もその片棒を担ぐことになってしまうのでNGです。

 

公式チャンネルであれば大丈夫ですので動画を入れるようにしましょう。

 

公式かどうかを確認するには

「公式」「official」という言葉をついているかを確認しましょう。

 

確認しましたら「共有」を押しましょう。

埋め込むを選択

出てきたURLを記事に貼り付けましょう。

 

これで動画の貼り付けは完了ですので出来るだけ使うようにしましょう。